雁木坂は、東京都千代田区と港区を結ぶ坂道である。坂の名称は、江戸時代にこの地に雁木(がんぎ)と呼ばれる木製の階段が多かったことに由来する。
千代田区側の雁木坂は、神田駿河台1丁目と2丁目の間で小桜通りとも呼ばれています。
昼は駿台予備校と日本大学の多くの学生さんが闊歩している道です。
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坂道名の由来
「雁木」とは、木材をはしご状、または階段状に組んで坂道を上りやすくしたものです。雁木坂とは、階段になった坂を意味します。
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温泉ソムリエ
にゃんこ
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通勤ではあまり通りませんでしたが、職場から近いこともあり撮影に行ったところ、学生の方が多いような気がしました。御茶ノ水ですしね(^^♪